2002年10月21日月曜日

プーノへ

7:30のバスでチチカカ湖畔の街プーノへ。
バスは他に欧米人3人のみ。運転手も含めて盛り上がっている。こちらは当然一人ぼっち。困る。まぁ、気楽といえば気楽だが。

途中名もなき遺跡に立ち寄りながら進む。徐々に標高を増していき、途中休憩した峠は標高4,300メートル地点。人生最高所だ。




絶景の車窓を楽しむ。空が近い!気がする。長時間のバス旅、話す人もいないが、飽きることはない。


泊まりはロンプラにも載ってるロスウロス。ホテルでは明日のウロス島タキーレ島のツアーを申し込めた。さらにラパス行きのバスについても提案されたがとりあえず保留。全部手配できるのは便利だな。