帰国の日。夜の便でついに帰国だ。
昨日は夕飯に出かけようと思っているうちに寝てしまった。夕方6時くらいだったろうか。そしておきたのは朝9時。これまでの旅路、前日のバス移動、よほど疲れがたまっていたのだろう。
ここは、昼はかなり暑い。これまでの行程の寒さを一瞬にして忘れてしまいそうだ。この街自体はとくに見るものはない。買い物でもと思ったがバザールなど行く気力もない。しかもラマダンの時期で食い物屋の類もやってない。落ち着けるような場所はなさそうだ。
なんとか開いていたサブウェーで休憩。当然のようにほかに客はいない。「アメリカとは関係ありません」的な注意書きが書いてある。物騒だ。お土産はスーパーで適当にお菓子などを調達した。
夜、タクシーでイスラマバード空港へ。さりげなくぼったくろうとしてくる。フンザのほうではこんなことはなかったが、やはり都会に来るとこうなる。
昨日は夕飯に出かけようと思っているうちに寝てしまった。夕方6時くらいだったろうか。そしておきたのは朝9時。これまでの旅路、前日のバス移動、よほど疲れがたまっていたのだろう。
ここは、昼はかなり暑い。これまでの行程の寒さを一瞬にして忘れてしまいそうだ。この街自体はとくに見るものはない。買い物でもと思ったがバザールなど行く気力もない。しかもラマダンの時期で食い物屋の類もやってない。落ち着けるような場所はなさそうだ。
なんとか開いていたサブウェーで休憩。当然のようにほかに客はいない。「アメリカとは関係ありません」的な注意書きが書いてある。物騒だ。お土産はスーパーで適当にお菓子などを調達した。
夜、タクシーでイスラマバード空港へ。さりげなくぼったくろうとしてくる。フンザのほうではこんなことはなかったが、やはり都会に来るとこうなる。